1~2泊程度のソロ自転車キャンプツーリング装備を調べる

camping
遠くへ行きたい。人類誕生以来の切なる願いを少しだけ叶えてくれる、キャンプツーリングにオレも行きたい行かせろYARASERO! YARASERO! なので、装備について下調べをしてみる私がそこにいたのだった。

自転車にハマると必ずブチ当たるであろう問題、それが自走距離の限界じゃないでしょうか。1日で100km漕げるとしても、往復なら50kmの範囲しか行けないのに都心から50kmの自然豊かな宮ヶ瀬湖とか書いてあって喜び勇んで行ってみたら片道62kmもあって帰り道がグダグダになるんですよ!!1111!1

じゃあじゃあ、もう帰らないでキャンプしたらいいじゃない。100km先でテント張ればいいじゃない! キャンプは中学の頃にやったやつがすごく楽しかった思い出があり、ぜひとも積極的に反芻していきたい。

ただ、今まで行ったキャンプは全部上げ膳据え膳だったため何が必要なのかさえわからない状態。これはいかん。なので、以下の前提で必要なものを物色してみるのだった。条件としては、

  1. 1~2日程度のテント泊
    アウトドア初心者だから3泊もしたらキャンプ場でも遭難しかねない。ならば1泊か2泊で済ませたい!
  2. 春、夏、秋ぐらいの暖かい季節
    寒いのイヤ! 僕らぬくぬく族としては想定気温を10度以上としてぬくもっていきたい!
  3. 食事は買うかどこかで食べてくる
    テントを設営して食べるインスタントラメーンは最高とあるが、荷物が増えるのでそんなの知るか!

という感じです。高い装備だったら、そりゃ軽くて小さくて最高の体験ができるだろうけど、ハマるかどうかわからんし入門向けとしてはない話だし、せっかく買ったのに押し入れで数年熟成させてリサイクルショップに二束三文で引き取られるなんて悲しすぎるので却下。それではレッツ長考!

テント

BUNDOK(バンドック) ツーリングテント BDK-17 [1~2人用]

tent

\ 4,969

耐水圧:
約1000mm
本体サイズ:
幅200×奥行210×高さ110cm
インナーサイズ:
幅200x奥行110cm
収納サイズ:
約46×13.5×13.5cm
重量:
2.2kg

雨よけのフライシートがあるタイプで一番安いやつ。どうしようもなく寒いとか土砂降りでなければ、入門用として申し分ない性能のテント。

BUNDOK(バンドック) ツーリングテント ソロ ドーム 1 BDK-08

B00C3KLEDC

¥ 8,376

耐水圧:
3000mm
本体サイズ:
幅200×奥行150×高さ110cm
インナーサイズ:
幅200×奥行70/90cm
収納サイズ:
約38×15×15cm
重量:
1.5kg

BDK-17より耐水圧があり、そして1.5kgと軽い。ただし奥行きが70cm&90cmで完全に1人用ですね。予算に余裕があればこっちを使いたい。

安いやつは2000円台からあるテント。ただ、安いやつは上に被せる雨よけの布(フライシート)がない晴天用のばっかりみたいですね。芝生のある公園でファミリーが広げてるやつです。たとえ1泊としても雨に降られてテントの縫い目から水がしたたってくると私は……私は泣いてしまう……ッ! とすればフライシートありのBDK-17あたりが評価的にもベストチョイスじゃないでしょうか。予算が許すなら、さらに評価が高く500g軽いBDK-08をイッておきたいところ。

あとはテント設営に使うペグとハンマーも用意したほうがいいのかもしれない。付属品のペグはアルミ(ジュラルミン)なのに固い地面へ打ち付けたら曲がったという話もあるんですよね。携帯性に優れるV型ペグか、軽さで選ぶなら強化プラスチックのペグあたりも欲しいところだけど、最初はいらないような気もしないでもない(心配性)。ハンマーは100均でゴムハンマーを買うか、最悪、現地で石を拾ってウホウホ言いながらペグに打ち付けるのでも。

グランドシート(グラウンドシート)

ロゴス ぴったりグランドシート 正方形タイプ

B000AR53U0

\ 1,566

サイズ:
縦192×横192cm
重量:
472g

2×2メートルのテントではみ出さないサイズのグラウンドシートがあんまりないんだそうで。まさにぴったり。耐水性も問題なし。重量がよくわからんので梱包重量を信じて472gとする。

NatureHike 防水マルチシート

B00H0Y225A

\ 1,480

Sサイズ:
幅215×奥行150cm
収納サイズ:
幅40x横10x奥行5cm
重量:
約280g
Mサイズ:
幅215×奥行210cm
収納サイズ:
幅40x横10x奥行6cm
重量:
約420g

SサイズがBDK-08にちょうどいい大きさ。Mサイズだと2×2メートルの1人用テントにちょっと大きいか。例によって中国製ですがレビューでは性能に問題なしとのこと。

和製英語でグランドシートってことになってますが、要は地面とテントの間に敷くシートですね。地面の湿気がテントに染みないように、また、テントの地面と接する部分の布地を保護する役割があるそうです。

グランドシート(グラウンドシート)は雨が入り込まないようにテントより小さくないといけないそうで。ブルーシートで代用する人もいるようですが、サイズが合わず折り返して使ってるとか。ならサイズがぴったりな専用品を買ったほうがいいんじゃないでしょうか。ちなみにピクニックシートは湿気が上がってきてしまうから駄目だとか。

マット(インフレータブル)

DABADA(ダバダ) キャンピングマット エアピロー付 エアマット キャンプ マット エアーマット キャンプマット 自動膨張式 インフレータブル 軽量 コンパクト (Bオレンジ)

B00FQCQIEE

\ 2,200

サイズ:
1800×580×30mm
収納サイズ:
320×150mm(筒型)
重量:
約約995g

厚さ3cm、枕付き。自動膨張はあんまり期待しないほうがいい模様。ドッペルじゃないという点で信頼できる(ひどい)けど、収納サイズがちょっと大きいか。

エア-マット キャンプマット 寝袋 KOOLSEY エアーベッド テント泊 車中泊 超軽量型 耐水加工 アウトドア キャンプ キャンピングマット 枕が付き 家族旅行

B07BTGPQZ7

\ 3,850

サイズ:
1870×560×50mm
収納サイズ:
290×120mm
重量:
約500g

売れ線のやつ。中国メーカーだから似た形のやつはどれも同じだと思うけど、そこそこ使える模様。小さくなるのもいい。

地面からの冷気とでこぼこを解消するためにマットが必要。よくある発泡ポリウレタンなら安くて軽いけど、少しかさばるし薄い気がする。というわけで空気を入れて膨らませるタイプのマットを購入予定。ただし、どれも1kg前後と重い。安いからこのへんは目をつぶるべきか。

空気を入れるタイプのマットだと冷気の遮断がちょっと弱いらしい。寒い時期に使わないから大丈夫だと思うけど、そのへんは寝袋で補えればいいかなと期待。

枕付きでインフレータブルなマット2つを選んでみたわけですが、顕著な違いは厚みぐらいしかありませんね。となれば厚み3cmのDABADAと11.5cmのドッペルギャンガーのどちらかという感じ。耐荷重70kgがちょっと不安だけど、厚さが出せるドッペルにしよう、そうしよう。

あとは空気入れも必要。口で吹き込むと内部にカビが生えることもあるそうなので、お前の呼気はアシッドブレスなのでは? 話がそれましたが、空気を入れる道具に関しては自転車用ポンプに取り付ける浮き輪用アダプター(ヨドバシ.com)でいけるっぽいので、それで。スポーツバイク店とホームセンターをいくつか回ったんですが、このアダプターは売ってなかったんだよなぁ。浮き輪用アダプター単体なら実売で1個100円ちょっとぐらいの模様。自転車ツーリングだし、ポンプぐらいは持ってるよネ!

シュラフ(寝袋)

Coleman(コールマン) 寝袋 パフォーマー2/C10 グリーン/イエロー [使用可能温度10度]

\ 3,509

使用サイズ:
1900×800mm
収納サイズ:
400×200mm
重量:
800g
使用可能温度:
5度以上
快適温度:
10度
材質:
表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル

レビューに10度だとちょっと寒いとの記述あり。同じような封筒型を持ってたけど、10度は確かに寒そうだ。ということで15度以上で使いたいところ。ガチならマミー型ですね。

【全4カラー】 軽量 封筒型 シュラフ 寝袋 キャンプ アウトドア 並行輸入品 (ネイビー)

B00KX4ZWQA

\ 2,670

使用サイズ:
1900×750mm
収納サイズ:
290×120mm
重量:
700g
最低使用気温
9度
材質:
320Dナイロン(防水仕様)

使用気温が20度前後ってことになるけど、10度でもいけるとか。あとは収納サイズがとにかく小さい。ツーリングには小さい、軽いが大切よ★

寝袋選びでは最低使用気温(耐寒温度)を見ましょう。最低使用気温が7度とあったら、これは7度でも死なずに一晩過ごせるという意味で、その温度まで快適に寝られるというわけではない模様。この最低使用気温に10度ぐらい足したのが快適温度だそうです。

今回は春から秋口あたりまでの気温が暖かい時期を想定しており、寒い時期に外で寝るなんて正気の沙汰じゃない、ええと、とりあえず下は10度で十分でしょうか。となれば使用最低気温は0度もしくは5度あたりを狙うべき?

で、マミー型か封筒型の選択については、暑い場合を想定して封筒型をせっかくだからオレは選ぶぜ! 封筒型は開いて掛け布団のようにできるし、物によっては足下だけを開いて通気を良くすることもできます。寒ければ足に上着やらエマージェンシーシートを巻くとか、その方向で進めたいと思います。

まとめ

今回選んだ中から、お財布の中身とお話してみてなるべく軽くなるよう購入していきたいと思います。軽いほうの装備なら4kg弱というところでしょうか。あ、テントをくくりつける自転車用キャリアも必要だったな……。そういえばランタンもなくては夜に暗くてトイレへ行けないのでは? 朝のコーヒーを飲むならバーナーと鍋とカップも? と、いろいろ考えるときりがないわけで、そのような思惑は虚無の闇へ葬り去るのが吉。

とりあえずドッペルギャンガーFXシリーズに付くキャリア(荷台)は現物合わせ必須になると思われますので、買ってからレポってみたいと存じます。あぁん、だんだんめんどくさくなってきた(台無し)。

参考リンク

正しいテント設営指南 – 旅風ハイパースポットガイド

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