枕元にふんどし男が現れ「ギャンガー…ギャンガー…!」と囁いた翌日に白目をむきながらドッペルギャンガーFX-06を購入。気がつくと私はドッペラーになっていたのだった。名前の読みは「スコンヴ」でも「スコンブ」でも何でもいいです。
著者: Skonv
Skonv の投稿
ドッペルギャンガー 260のフレームを手に入れたので、例によって脳内ギャンガーをする
ヤフオクで260のフレームを落札したんですよ。どうせパーツなんて全部取り替えちゃうし、ホイールとかフロントフォークなんて邪魔でしかないしという暴言を吐きつつ、パーツの色合いを変えて全体のバランスなどを考えてみる私がそこにいた(他人事)。
20インチ(406)ホイール用のリムステッカーを自作する
中華クオリティーでおなじみドッペルギャンガーのリムステッカー、よく見たら全部にシワが寄ってて最初からはがれそうになっておりまして。放置しておくのもあんまりなんで、もう自分で作ってしまおうというわけです。もう作ります!
ハメパチを使ってオリジナルのキーホルダーを作る
はいどうも。今日はね、背景がホログラフィックな感じのキーホルダーを作っていきますよ。何に使うかわからないまま、ついテンションが上がってあの頃の私は何かがおかしかった……おかしかったのだ……ッ!
ドッペルギャンガーFX-06 RTR レビュー
ドッペルギャンガー FX-06 RTRが発売されたのは2010年。遠い遠い昔のことじゃった……ってほどではありませんが、今さら感は無視してここにレビューを記す。だって書きたかったんだモン★
ドッペルギャンガーのあらまし
ドッペルギャンガーの歴史は江戸後期にさかのぼる。大阪は堺の商人に生まれた巌家藤兵衛(げんやとうべえ)がルーツである。藤兵衛は、それまで巌家が生業としてきた米商人の一切を弟に譲り、安政3年、新たに大八車の製造・販売に進出。この屋号を藤兵衛楼(とうべえろう)とした。